「あんた誰?プロのトレーナーじゃないよね?・・」
⇒ そうです、私はただの おじさんです・・
はじめまして、私は株式会社ホリページ代表取締役の
堀川春広と申します。43歳の中年おじさんです。
仕事は、ウェブサイト制作や広告代理店業を営んでおります。
つまり、あなたと同じ、普通のデスクワーカーです。
サラリーマンも長年、経験いたしました。
・・・いや・・実は、
ちょっと「普通のデスクワーカーではない」のです・・
なぜならば、
■私は『世界中で誰よりも動かないデスクワーカー』だからです
ネットを通じて世界中のお客様からお仕事をいただきますが、集客や応対等は全てメールや電話で済むため、対面で直接お客様に応対することはありません。せいぜい、たまに来る宅急便の配達員さんくらいです。
そして、弊社は私の自宅が会社のため、
■職場への通勤すらないのです
仕事中に動くといえば、トイレまで歩いて行って、便座に座って用を済ませ、また立って手を洗って、歩いて仕事部屋まで戻るだけ・・
そして、一度だけ食事のためにキッチンダイニングに歩いて行って、イスに座って食事を済ませ、また立って歩いて仕事部屋まで戻るだけ・・
通勤が無く、
■仕事中の運動量はほぼゼロなのです・・
こんなワーカーは、世界広しと言えど、私くらいなものでしょう。
もちろん、他にスポーツの趣味があるわけではありません。
そんな私が、ここまで結果が出せたのですから、
あなたにもできない理由はありませんよね・・・
■食べる量を半分に減らしているのに!どんどん太っていく地獄のような恐怖!
30代も半ばを過ぎたころから、仕事が完全にデスクワークのみになりました。
前述しましたように、通勤無し・接客無しで、トイレと食事の時以外は、まったく動きません。
そうなれば当然、同じ食事量では太って当たり前ですよね。
でも、実は私が若いころは、痩せ型でそれが少しコンプレックスだったのです。そのため、少しくらい肉付きが良くて、かっぷくが良いほうが「貫禄があってカッコイイ!」というくらいにしか思っていませんでした。
しかし、それが40代に入ると、そんなことも言っていられないくらいに太っていきました。
とんでもないペースで太っていくので、「さすがにこれはマズイかな・・」と思い、ダイエットを始めたのです。
体重90.7キロ、体脂肪率30.3%にもなって、やっと危機感が出てくるという、なまけ者のダメ人間でした。
まずは、あなたも思ったはずですが
■「食べる量をちょっと減らせば痩せるだろ・・」
と、ご飯の量を減らしたり、お酒の量を減らしました。
すると、しばらく体重は安定し、「あ~良かった!」と思います。
しかし、しばらくした後に、
■なぜか同じ食事量なのにまた太っていくのです
「ん?まだ多いのか?・・」と、さらに食べる量を減らしました。
すると、しばらく体重は安定し、「あ~良かった!」と思います。
しかし、しばらくした後に、なぜか同じ食事量なのに、また太っていくのです。
「ウソだろ!」「体重計が壊れたんだろ!」と思い、別の体重計で計ってみましたが・・・
「ゲゲ!やっぱり増えてる!なんで!?!」
本当にあせりました。
そして、ダイエットの研究を少しずつ始めて、
■「やっぱり運動してカロリー消費かな?・・」
と思い、腕立て・腹筋・スクワットなどの、お決まりの運動を始めました。
すると、しばらく体重は安定し、「あ~良かった!」と思います。
しかし、しばらくした後に、
■なぜか運動量を増やし・食事量を減らしたのにまた太っていくのです
「ウソだろ!俺の体はいったいどうなってしまったんだ~!!!」
恐怖に震えました。
「運動もしてる、食べる量も半分に減らした・・・」
「それなのにドンドン太っていく・・・」
「どうしたらいいんだ!!!・・・・・・」
こんな恐ろしい体験は始めてでした。
■病院で診察を受けようかとも考えました
「いや!さすがにそんなことで病院に行くなんて恥ずかしくてできない!」
必死にダイエットを勉強し、体組織計のデータとにらめっこしました。
そしてあるデータを見て、「おや?」と思いました。
「体は太いけど、この筋肉量ってこれで足りてんのか?・・」
そして、若いころの年齢の基準値データと見比べてみると、
「これだ~~~!!!」