堀川さん、こんにちは(^o^)
教材購入から4ヶ月ちょっと経過しましたが、102kg→93.0kgまで落とすことができました。
毎日ではなく、サボってしまったり、暴飲暴食をしてしまう日も多くあったのですが、
筋肉量と成長ホルモンの分泌が増えている影響か、食事を戻すとゆっくり元の体重に戻るようになりました。
今は促進期か安定期に入った感じでしょうか?
レベル10は3周目に入ったところです。
嬉しくなったので、感謝の意味も込めまして、体型の変化の写真を送らせていただきます(^^)
頑張っておられますね(^_^)
お写真の見た目でも、ハッキリと良くなっているのが分かりますし、
減量のペースも、約4カ月で9キロ減ですので、ちょうど良いと思います。
チートデイや適度なサボりを入れながらのほうが、「体が飢餓状態に陥り代謝を落としてしまうこと」を防げて良いです。
あまりにもペースが早いと、心身のストレスが強くなったり、痩せにくい体質になったり、お顔のほうれい線が目立つようになってしまうので、今回のペースは最適だと思います。
さて現在は筋肉量が増えていますので、最初のころよりは、より減量しやすい条件になっていますのと、
まだまだ伸びしろがたくさんありますので、最初の1年くらいは、まだまだ促進期です。(まだまだ筋肉量も代謝も増えます)
さて今後ですが、
結局は個人個人が、どこを目指したいかになります。
脂肪だけ落せば良いのか、
カッコイイ筋肉も欲しいのか、
どこまでそれを追求するのか、
になります。
今のペースを続けて、どのように変化していくのかを見るのもOKですし、
もっと進化するならば、
もう少しウエイトの重量設定を上げていく、あるいは、
上げる回数を15レップや20レップに増やす、
もしくはセット数を4セットに増やす、
などの方法があります。
他には、
あまりにも運動がキツ過ぎて、いっぽうで食事制限にまだ余裕があるなら、もう少し糖質を減らしても良いでしょう。
それでは、また頑張って続けていきましょう(^_^)
ご返信いただきありがとうございます(^^)
そう言っていただけて、更に自信が付いてきました!
私の目標は、パッと見たときに「お カッコいい体してるね」と言われるくらいになりたいと考えています。
具体的には、割れた腹筋、お腹より出ている大胸筋、逆三角形。
今は最大重量で15kgを扱っていますが、この重量でレベル10を継続した場合、目指せますか?
はたまた、レップ数やセット数を増やす必要がありますか?
そしてこの教材が素晴らしいので、他の方にも知っていただきたく、ブログで紹介をしております。
堀川さんのメールサポートも素晴らしく的確にご丁寧にアドバイスいただけるので、メールのやり取りをブログに載せたいのですが、よろしいでしょうか?
もちろん、ダイエットの本質に触れる部分はモザイク処理し、分からないようにしたいと思っております。
あくまでも、「こんな感じでサポートしていただきました」というのをブログの読者に見てもらいたいということです。
頑張っておられますね(^_^)
しっかり厚めの大胸筋、張り出した広背筋で逆三角形、パッと見で「おっ、良い体してる!」と言われるレベルとしては
・ダンベルフライ 片側20キロ 15レップ 3セット
・ワンハンドローイング 38キロ 15レップ 3セット
最低これくらいは出来ないと、ですね。
ただこれも、見る人によって基準値が変わりますので、
現在の重量でも、ハイレップ・ハイセットで、ケミカル刺激を増やすだけでも筋肥大は可能ですし、
脂肪が多めを「良い体格ですね」と見る人もいますし、
筋肉量はそれほどなくても脂肪の絞りがしっかりしていれば「カッコイイですね」と見る人もいます。
ですので、例えば、
ケガが心配で体力も自信がなく、お金もキツイということであれば、
重量は今のままで、もう少しレップ数とセット数を増やして、ケミカル刺激で筋肥大を狙い、さらに絞ることで、筋肉のカットを際立たせる、という方法が良いでしょう。
また、それをしばらく(最低もう3か月)続けた結果、
それで物足りないようであれば、
ウエイト設定を上げて、5キロプレートを4枚追加すると良いでしょう。
(プレートは安物や中古品でも十分です)
さて、『デスクワーカー専用ダイエット』を他者様に
ご紹介していただけるということで、ありがとうございます。
メールのやり取りは、コンテンツとしてご自由にお使いいただいて結構です。
半分は●●様に著作権がありますし、私も必要に応じて使わせていただきます。(個人情報を除く)
あとは、やはりビフォーアフターの写真を絶対載せないとダメです。
ただし、著作権表示のスカシを絶対に入れないと他者に盗用されますのでご注意ください。
それと、最近はAIで画像がいくらでも作れる時代になってしまったので、見る人も目が肥えています。AIっぽくない撮り方にも気を付けたほうがいいのと、
出来れば動画のほうが良いです。
正面から・横・後ろ、というふうに、ゆっくり一回転して見せる動画が一番良いでしょう。
また、単純なビフォーアフターだけでなく、今回のような中間地点も、たくさん撮って残しておきましょう。
それと、ブログに載せるのでしたら、それを台本にして動画も作って、ぜひユーチューブにもチャレンジしてみていただきたいです。